日本棚田百選「幸田の棚田」

日本棚田百選に認定されている「幸田の棚田」は、国見岳の麓にある昔ながらの原風景が残る幸田地区にあり、江戸中期に石積みされた全国でも珍しい武者返しのある、そりを持った造りとなっており、城を造った石工(串木野、加世田)らによって造られたものといわれており、百数十年もの間、地震、台風、大雨にも耐え、今なお勇ましく穏やかな姿を現しています。
また幸田の棚田は、寒暖の差が厳しい気候と、国見岳からの冷たい水によって、粘りと光沢のある美味しい米ができ、棚田米ブランドとして大手デパート等で販売されております。
更に、この棚田米で「焼酎王国の日本酒」を作ろうと、鹿児島県初の日本酒「幸寿(こうじゅ)」が作られ、本町の特産物としてPRしております。
他にも、「幸田の棚田」活かした、棚田ウォークイベントが3月下旬に行われます。