竹中池公園

日量9万3千トンの水量をほこる竹中池湧水は、霧島の新湯と成分が近いことから、その起源が霧島山系にあるとされております。
霧島山系標高1,000m付近に降った雨が地中を通り約50年の歳月へて湧水しています。
竹中池を源とする疏水は、農用地へ流れる水路などのことをいい、これまで農家を中心とする地域の共同作業により守られてきました。
平成17年度に疏水百選に選ばれ、この「筒羽野の疏水」は現在も農地に水を供給するだけでなく、地域住民の憩いの場になっています。
夏場には、この豊富な湧水を活用したソーメン流しやプールに訪れる観光客で賑わいます。
またこの周辺には、蛍が多いことで有名です。