三日月池 ノハナショウブ

三日月池のノハナショウブは、昭和13年に国指定の天然記念物に指定され、花は5月中旬から6月中旬にかけて咲きます。
この三日月池に自生する「ノハナショウブ」は、ここが自生南限地であり、おもな自生地はアジア大陸の東北部と日本だけ見られるもので、この南限地は植物地理学、同形態学、園芸学上から重要しされています。
また、この三日月池は、椋鳩十の動物物語で有名な「大造爺さんと雁」の舞台になっており、記念碑が建立されています。